反アルカイダ系スンニ派武装組織がアルカイダ駆逐―イラク・サマラ

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BAGHDAD (Reuters) - A battle between al Qaeda in Iraq and a major Sunni Arab insurgent group killed at least 16 militants on Friday near the ancient city of Samarra, a senior security officer told Reuters on Saturday.

The fighting involved the Islamic Army, a nationalist group that has been hostile to al Qaeda since June and has fought the Sunni Islamist group in areas of Baghdad and some Sunni towns.

A security source in Salahuddin province, speaking on condition of anonymity, said two non-Iraqi Arabs and an Iranian were among those killed in the battle.

 ロイター通信が27日、イラク治安当局高官の言明として報じたところによると、イラクのサマラ一帯で26日、地元スンニ派武装勢力と国際テロ組織アルカイダ系武装組織が軍事衝突し、少なくとも16人が死亡。この結果、アルカイダ系武装組織は同地域から掃討され、反アルカイダ系スンニ派武装組織が支配権を確立。

 アルカイダ系武装組織と衝突したのは、イラクの民族系スンニ派組織である「イスラム軍」。この6月から双方は、再三にわたり軍事衝突を繰り返してきた。治安筋によると、死者の中にはイラク人でないアラブ人2人とイラン人1人が含まれている。

 アルカイダ指導者のビンラディンは、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが入手した音声テープの中で、イラクの武装組織は一致団結してアルカイダとともに戦うよう呼び掛けているが、今回の軍事衝突は、この呼び掛けの背景に、イラクで高まっている反アルカイダ系イラク人スンニ派武装組織の活動があることを物語っている。

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このページは、J_Ishikawaが2007年10月28日 09:38に書いたブログ記事です。

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