ムシャラフ大統領の再選が確定―パキスタン最高裁、大統領選立候補資格問題で原告の訴え棄却

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ISLAMABAD, Pakistan - A Supreme Court hand-picked by President Gen. Pervez Musharraf swiftly dismissed legal challenges to his continued rule on Monday, opening the way for him to serve another five-year term - this time solely as a civilian president.

The opposition has denounced the new court, saying any decisions by a tribunal stripped of independent voices had no credibility. Musharraf purged the court Nov. 3 when he declared emergency rule, days before the tribunal was expected to rule on his eligibility to serve as president.

 パキスタン最高裁は19日、非常事態宣言布告で中断していたムシャラフ大統領の大統領選立候補資格の有無を問う訴訟の審理を再開、原告の訴えを棄却。これにより、同大統領が今後5年間にわたる任期を全うすることが確定した。同大統領は、陸軍参謀長を辞任し、文民大統領としてその職務を果たすことになる。

 ムシャラフ大統領は、10月6日の大統領選挙で、有効得票の約99%を獲得した。だが、最高裁は、選挙管理委員会に対し、「陸軍参謀長を兼務するムシャラフ氏に大統領選への立候補資格はない」と他の大統領選候補らが提訴した訴訟の判決が出るまで公式な選挙結果を発表しないよう命じていた。

 混乱の続くパキスタン内政はこれにより、非常事態宣言がいつ解除されるかに焦点が移行する。

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このページは、J_Ishikawaが2007年11月19日 23:37に書いたブログ記事です。

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