ブッシュ米大統領がクウェート入り、サバハ首長と会談―対イランで親米アラブ湾岸諸国の支持取り付けへ
KUWAIT CITY (AFP) - US President George W. Bush arrived in Kuwait on Friday on the first stop of a four-nation tour of Arab allies in the oil-rich Gulf region.
Bush flew in aboard Air Force One from Israel to the emirate, where he will seek to rally support for his policy of isolating archfoe Iran, after a two-day visit to the Jewish state and the West Bank.
3日間にわたるイスラエル、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸歴訪を終えたブッシュ米大統領は11日、次の訪問国クウェートに到着、サバハ首長と会談した。ペリーノ大統領報道官によると、同大統領はイスラエルとパレスチナ自治区での和平仲介努力の結果を伝え、和平への支援を要請するとともに、イランへの対応やイラク情勢などを協議。冒頭YouTube動画は米海軍発表のイラン側高速ボート異常接近のビデオテープ。
ブッシュ大統領のクウェート訪問は初めて。同大統領は、クウェートを手始めにバーレーン、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジの湾岸諸国を訪問し、イランをめぐる問題に対して、親米アラブ湾岸諸国からの支持を取り付ける構え。クウェートは、2007年11月の米アナポリスでの中東和平国際会議には招待されながら欠席している。
ペルシャ湾ホルムズ海峡一帯での米海軍艦艇とイラン革命防衛隊のいざこざは、2007年12月に米海軍艦艇がイラン側に威嚇射撃を行うまでに悪化している。
中東和平

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