「元時津風親方を逮捕へ」と「明大応援団廃部解散」―暴行問題2様
大相撲の時津風部屋の宿舎で、序ノ口力士だった斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=しこ名・時太山(ときたいざん)=が急死した事件で、愛知県警は、昨年6月25日から翌日にかけて繰り返された一連の暴行が死につながったと判断し、初場所終了後の来月上旬にも、傷害致死容疑で山本順一・元時津風親方(57)(元小結双津竜)と、暴行の中心になった兄弟子3人の逮捕に踏み切る方針を固めた。
県警のその後の捜査で、斉藤さんへの暴行は死亡前日の昼過ぎから始まっていたことが判明。3人の兄弟子のほか、暴行に加わった4、5人についても書類送検する方向で、近く検察当局と最終的な協議に入る。
明治大応援団リーダー部に所属していた3年生の男子学生=当時(21)が上級生から暴力行為などを受け昨年7月に自殺した問題で、明大は25日、応援団リーダー部を同日付で廃部解散処分としたと発表した。応援団は1922年設立。リーダー部のほか吹奏楽部とバトン・チアリーディングで構成。
納谷廣美学長は「自主的な改善が見込めず解散を決めた。当面は2つの部で六大学野球などの応援活動を行う。将来的な復活の考えは、今のところない」とした。大学側の調査に対し、関与した学生らは「今までやってきたことがなぜ悪いのか」などと話したため「部の体質に改善が見られず、自力での再生は無理と判断した」としている。
大学側は調査委員会を設置し、現役部員やOBらと面談。暴行の様子を収めたビデオの存在も確認しているが、関係者が提供を拒んでいるという。関与した学生には、刑事告訴も含む対応を検討している。
角界と大学応援団における暴行問題で、上記のようなことに。。。拳骨で物事が好転すると短絡的に考える思考方法の末路。


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