1400年前の黄金のモザイク盤の修復が完了―地中海に面したカエサリアで2005年に発掘

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JERUSALEM - Experts have restored a 1,400-year-old glass mosaic glowing in gold, recovered from a site next to the Mediterranean Sea, the Israel Antiquities Authority announced Monday.

The mosaic panel is believed to be the only one in the world, the antiquities authority said, citing the quality of its preservation given its age and its craftsmanship indicating Christian origins.

"It's a unique find, a piece of art," Joseph Patrich, professor of archaeology at the Hebrew University in Jerusalem. "It's in its original state," Patrich said, because the panel fell face down, protecting its green, blue and gold facade from debris and damage.

The mosaic was discovered in 2005 in Caesarea, an ancient city on the Mediterranean coast known for its ancient Roman, Byzantine and Crusader ruins. During excavation of a palace, the original floor was exposed, revealing the panel lying face down in one of the larger paved mosaics.

mosaic2008-01-29.jpg

 イスラエル古美術局は27日、古代ローマ時代から知られる地中海に面した古代都市カエサリア(Caesarea)から2005年に発掘されたモザイク片の修復作業を完了したと公表。修復が成ったモザイク盤は金色に輝き、約1400年前のものとされる。その保存状態の質、キリスト教の美術様式をなどから判断して、この種のものとしては世界唯一とされる。

 カエサリアは古代ローマ帝国、ビザンチン帝国、十字軍時代の遺跡群で知られる古代都市。このモザイク盤は、同地の宮殿跡と思われる遺跡を発掘している最中に、最も古い床が現れ、その床に敷き詰められたモザイク片の1つとして、表面を下にした形で発見された。

 修復作業に当たったイスラエルのヘブライ大学、ジョセフ・パトリック考古学教授は、「非常に珍しいもので、芸術の極致。元々の状態を保っている」と形容。修復されたモザイク盤の元になったモザイク片は、表面を下にした形だったことから、緑、青、金の盤面が損壊から免れたとされる。

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このページは、J_Ishikawaが2008年1月29日 10:53に書いたブログ記事です。

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