日中のネット巻き込んで「殺人ギョーザ」大狂騒曲―対策に苦慮する日本の外食産業
"殺人ギョーザ"事件は、「2ちゃんねる」など日本のインターネットの話題もさらっているが、中国のネット上でも論争を巻き起こしている。日本からの批判に、「それなら断交だ」「日本の自作自演じゃないか」と"逆ギレ"ともいえる暴論まで登場。ただ、「食の安全」は中国人にとっても切実で、いつものような単なる反日とはひと味違った複雑な心境も垣間見える。
北京五輪を控え、国のメンツをかけ、中国警察当局は製造元の「天洋食品」の捜査に入った。地元メディアはこの事件にほとんど触れていないが、報道規制の強い中国で「裏の本音メディア」ともいえるネットではこの話題でも書き込みが盛んだ。
≪これからは冷凍ギョーザは買わない≫≪なんて間抜けだ。まったく中国人の面汚しだ!≫とダイレクトな反応があれば、≪ありえないよ。中国の輸出規制はこんなに厳しくて、日本の輸入はさらに厳格なのに≫と驚きを表す"まともな声"もある。
まあ、彼の国がやることだからなあ。。。自分で防衛する以外ないが、中国産は全部だめとなると食生活が成り立たなくなるのも日本の実情ではある。
「被害が出てからでは遅い」――。中国製冷凍ギョーザによる中毒を巡り、各地の学校給食で中国産食品の使用を見合わせる動きが出ている。大手飲食チェーンでも、中国産を使ったメニューを一斉に外すレストランがある一方、「過剰反応」と冷静に構える店もあり、対応が分かれている。
ファミリーレストランの「すかいらーく」グループは当面、中国で調理された73品目を使用しない方針だ。系列の中華レストラン「バーミヤン」や「ガスト」の各店舗で31日夕、一斉に「販売休止」の掲示を出した。
福岡市中央区の「ガスト警固店」でも従業員が張り紙を掲示。鋳谷義彰店長(42)は「天洋食品の製品は一切使用していないことを確認したが、安全確保に念を押すため」と説明した。
外食産業も対策に苦慮。「自社で中国でつくっている」で使用続行派と「万全を期す」として使用中止派。この二つの方針に大分裂。
北京五輪は本当に大丈夫なのかね。。。
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