イラク戦争の米軍戦死者、ついに4000人に達す
BAGHDAD - A roadside bomb killed four U.S. soldiers in Baghdad on Sunday, the military said, pushing the overall American death toll in the five-year war to at least 4,000. The grim milestone came on a day when at least 61 people were killed across the country.
イラク戦争の米軍戦死者が23日、ついに4000人に達した。AP通信によると、イラクの首都バグダッド南郊で同日、路肩に仕掛けられていた爆弾によって米兵4人が戦死し、これにより2003年3月の開戦から6年目に入った同戦争の米兵死者累計は4000人。
戦死した米兵はパトロール中だったという。開戦5周年の19日(イラク現地時間20日)にブッシュ大統領は「対テロ戦演説」を行い、昨年春に開始した増派戦略の効果を強調、治安の安定化に向けた米軍の実績を繰り返した。が、米軍戦死者が新たな大台に乗ったことで、早期撤退論が今後さらに勢いづく可能性がある。
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